アホ丸出し
ホテルのロビーのソファーに座りよく話をしていると、分けのわかんない女がいきなりどかっと隣の席に座る。別に座るのは勝手だがその座り方に全く気遣いや遠慮のかけらもない。
マラテのホテルロビーで友人と話していた。
このくそ暑いのに、下はミリタリー風の丈の短いスラックス。上着は長袖の厚めのセーター、そして毛糸の帽子。何をしようが別に知ったことではないが、隣に座るのなら人の前を勝手に横切るな。話が中断してしまった。当然、友人が怒り出した。
日本男児「貴様、われわれが話をしている前を横切るな。後ろを回れば良いだろう!」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」全くなんで起こられているのかわからずキョトン?????X0X0
おもむろに隣の席にどっしりと半ジャンプ気味に座った。その女の腕が隣席の友人の腕に当たった。
女「アライコ!アノバ イヤン!」結構キレた感じで口走った。
日本男児「お前は、自分からぶつかってきて、アノバ イヤンはねーだろう。ばか者が」
女「イカウ ナンデ ドケナイノ?」
日本男児「お前何者だ?頭大丈夫か?エチケットもくそもない女だな」
女「イマ アサワコクルダカラ マッテルナ」
日本男児「何がアサワコだ!誰でも呼んで来い」
女周りをキョロキョロ、セキュリティーガードもその様子を見ていてその女の非常識三昧にあきれ果てていたところへアサワコ殿が来た。女一目散になにやらその日本人に話をした。途端、血相を変えてわれわれのところへ。
日本人「俺の女に貴様ら何文句言っているんだ!」
我々「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」怖いのではなく、開いた口がふさがらないだけ。
日本人「この女を口説こうとでも思っているのか!」
日本男児「事情も分からないでそのような言葉を吐くと、結果として貴方が笑われますよ」
日本人「俺は何も笑われるようなことをしていない」
日本男児「その女、俺たちが話し合いしているにも関わらず何の断りもなく我々の話し合いの間を裂いて横切り、俺の席でどっかりと半ジャンプ状態で座り、俺の腕にぶつかり、アライコはねーだろう?」
日本人「・・・・・・・・・・・・・・・」わけの分からないタガログ語で女に話している。
女がセキュリティーガードを呼んだ。事実を話したら日本人赤面して我々に謝ってきた。
女「イカウ ナンデ ゴメンナサイスル。シャーワルイディバ」
セキュリティーはその女に、貴方が非常識なために迷惑を掛けたのでしょう。ここには沢山お客様がいますから静かにしてください。とおとなしくするように話している。
日本人「どうも申し訳ございません。ご迷惑お掛けいたしまして」
我々「分かって貰えればいいんです。」
女「バケット イカウ アヤマル」
日本人「ウルセーヨ!ダマッテロ」
女「ナンデイカウ アコノコト オコルナノ」
日本人「お前恥ずかしくないか?」我々に軽く頭を下げ、その女を連れて外へ出て行った。」
一時間ほど経過したころ、その日本人が我々のところへ来た。
日本人「先ほどは大変失礼申し上げました。」
我々「理解していただいたのですから別に問題はありません」
日本人「あれから外でひと悶着、発狂したようになりその形相に驚き、帰宅させました」
我々「奥様なんでしょう?アサワコといっていましたが」
日本人「日本のクラブで知り合いもう3年くらいになります。以前は真剣に考えましたが、彼女が帰国後1年間、月一くらいで来ましたが、今回のような発狂することが度々で気持ちが遠のいているのが正直な気持ちで、結婚に踏み切れないでいます」
日本男児「疲れるでしょうね?」
日本人「はい。今回ばかりは恐らくあの様子からして戻ってこないと思います」
我々「我々何か悪いことをしたようですね」
日本人「とんでもありません。恐らく結婚はしないと思います。あの状態が本性のようですから、揉め事が尽きないと思います」
といってエレベーターの方向へ歩いていった。
たとえ惚れてもあの態度。非常識この上ない態度を恐らく今までに幾度となく見て来たのかもしれない。少子高齢者結婚は日比国際結婚の新語かも知れないが、最近はとにかく年齢差が非常に離れたカップルが多組みうけられます。誰が誰と例え孫のような年齢の姫と結婚しても何も言われる理由もない。フィリピン人と結婚するのであれば生涯が障害にならないような笑って暮らせる結婚相手が第一条件かもしれない。
惚れた弱みと人生は別、あせるなフィリピン人との結婚。
焦れば人生の不幸の始まり。
喜怒哀楽の激しいオネーチャンとの結婚は、今のうちは良くてもよくよくは後悔します。怒り出したときにキングコングのような形相になるオネーチャンとは再度良く考えてから決めたほうが良いかも。
ホテルのロビーのソファーに座りよく話をしていると、分けのわかんない女がいきなりどかっと隣の席に座る。別に座るのは勝手だがその座り方に全く気遣いや遠慮のかけらもない。
マラテのホテルロビーで友人と話していた。
このくそ暑いのに、下はミリタリー風の丈の短いスラックス。上着は長袖の厚めのセーター、そして毛糸の帽子。何をしようが別に知ったことではないが、隣に座るのなら人の前を勝手に横切るな。話が中断してしまった。当然、友人が怒り出した。
日本男児「貴様、われわれが話をしている前を横切るな。後ろを回れば良いだろう!」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」全くなんで起こられているのかわからずキョトン?????X0X0
おもむろに隣の席にどっしりと半ジャンプ気味に座った。その女の腕が隣席の友人の腕に当たった。
女「アライコ!アノバ イヤン!」結構キレた感じで口走った。
日本男児「お前は、自分からぶつかってきて、アノバ イヤンはねーだろう。ばか者が」
女「イカウ ナンデ ドケナイノ?」
日本男児「お前何者だ?頭大丈夫か?エチケットもくそもない女だな」
女「イマ アサワコクルダカラ マッテルナ」
日本男児「何がアサワコだ!誰でも呼んで来い」
女周りをキョロキョロ、セキュリティーガードもその様子を見ていてその女の非常識三昧にあきれ果てていたところへアサワコ殿が来た。女一目散になにやらその日本人に話をした。途端、血相を変えてわれわれのところへ。
日本人「俺の女に貴様ら何文句言っているんだ!」
我々「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」怖いのではなく、開いた口がふさがらないだけ。
日本人「この女を口説こうとでも思っているのか!」
日本男児「事情も分からないでそのような言葉を吐くと、結果として貴方が笑われますよ」
日本人「俺は何も笑われるようなことをしていない」
日本男児「その女、俺たちが話し合いしているにも関わらず何の断りもなく我々の話し合いの間を裂いて横切り、俺の席でどっかりと半ジャンプ状態で座り、俺の腕にぶつかり、アライコはねーだろう?」
日本人「・・・・・・・・・・・・・・・」わけの分からないタガログ語で女に話している。
女がセキュリティーガードを呼んだ。事実を話したら日本人赤面して我々に謝ってきた。
女「イカウ ナンデ ゴメンナサイスル。シャーワルイディバ」
セキュリティーはその女に、貴方が非常識なために迷惑を掛けたのでしょう。ここには沢山お客様がいますから静かにしてください。とおとなしくするように話している。
日本人「どうも申し訳ございません。ご迷惑お掛けいたしまして」
我々「分かって貰えればいいんです。」
女「バケット イカウ アヤマル」
日本人「ウルセーヨ!ダマッテロ」
女「ナンデイカウ アコノコト オコルナノ」
日本人「お前恥ずかしくないか?」我々に軽く頭を下げ、その女を連れて外へ出て行った。」
一時間ほど経過したころ、その日本人が我々のところへ来た。
日本人「先ほどは大変失礼申し上げました。」
我々「理解していただいたのですから別に問題はありません」
日本人「あれから外でひと悶着、発狂したようになりその形相に驚き、帰宅させました」
我々「奥様なんでしょう?アサワコといっていましたが」
日本人「日本のクラブで知り合いもう3年くらいになります。以前は真剣に考えましたが、彼女が帰国後1年間、月一くらいで来ましたが、今回のような発狂することが度々で気持ちが遠のいているのが正直な気持ちで、結婚に踏み切れないでいます」
日本男児「疲れるでしょうね?」
日本人「はい。今回ばかりは恐らくあの様子からして戻ってこないと思います」
我々「我々何か悪いことをしたようですね」
日本人「とんでもありません。恐らく結婚はしないと思います。あの状態が本性のようですから、揉め事が尽きないと思います」
といってエレベーターの方向へ歩いていった。
たとえ惚れてもあの態度。非常識この上ない態度を恐らく今までに幾度となく見て来たのかもしれない。少子高齢者結婚は日比国際結婚の新語かも知れないが、最近はとにかく年齢差が非常に離れたカップルが多組みうけられます。誰が誰と例え孫のような年齢の姫と結婚しても何も言われる理由もない。フィリピン人と結婚するのであれば生涯が障害にならないような笑って暮らせる結婚相手が第一条件かもしれない。
惚れた弱みと人生は別、あせるなフィリピン人との結婚。
焦れば人生の不幸の始まり。
喜怒哀楽の激しいオネーチャンとの結婚は、今のうちは良くてもよくよくは後悔します。怒り出したときにキングコングのような形相になるオネーチャンとは再度良く考えてから決めたほうが良いかも。
その人も踏ん切りがついたんじゃないでしょうか。
惚れれば「痘痕も笑窪」ですが、「姿を見れば枯れ尾花」じゃないですか。
私の隣人は英人男(60代半ば)と比人女(30代前半)の夫婦なのですが、この比人女がすごい。週に1~2回は亭主の英人相手に夜中に騒ぎ立てます。
「ウワ~、ギャ~、なんとかかんとか、なんだかんだ、×○△□■、ギャ~、ギャ~、you break me, you break me! ●◎▲□、ガシャン、ガシャン(物を投げつけて壊す音)~、~」
これが延々1時間から、日によっては3時間位続きます。
拙宅のメイドに「何が原因であんなに暴れまわっているんだ」と聞いた所、「亭主が浮気をしていると怒っている」とのことです。
本当にその英人が浮気をしているのかどうかは知りませんが、それにしてもこの夜中に毎週々々よく騒げるものです。
この比人女、大声を立てて1時間も2時間も怒鳴りまくっているので、最後には喉が嗄れるらしくゲホンゲホンと咳き込んだりしてます。(笑)
拙宅のあるサブディビジョンは外人男と比人女の夫婦者が5~6組住んでいるのですが、1~2組を除いてほかの夫婦は上記の様な状態。確率80%です。(爆
ちなみにお相手の外人男とは英人、米人、スイス人、スウェーデン人そして日本人。
比人女の逆上した姿は、発狂したのか、何か悪い霊でも憑り付いたのか、と思いたくなるような狂乱ぶり。
それを毎週見せられているので、比人女と結婚するのは”金貰っても嫌だ”と思っている私です。(大爆)
数量が少ないのでじっくり探せばそのうちに、なんてことは無いだろうか?
う~ん、掘り出し物ですか。確かに私が知ってる日比カップルでも稀に良妻賢母の比人妻が居ることはいますが。
ご承知でしょうけど、比人女の正体を見抜くのはけっこう難しいです。例えば、
1)本人はまともな女性でよい奥さん、母親になれそうでも、親兄弟親戚に必ずトンでもないのがいて、「金くれ」「車買え」「家買え」etc.が始まって、その女性は亭主と親兄弟親戚の板ばさみになり、結局親兄弟親戚の言うことを聞く様になる。
2)本人も親兄弟も最初はネコをかぶってて、おかしな素振りや要求はつゆほども見せず外人男を安心させる。一旦正式に結婚したら、本性を表し言いたい放題、やりたい放題。
隣家の比人妻なんか2)のタイプですね。隣家の二人は2年程前に結婚したんですが、結婚前の「婚約時代」は、まあまともな女性に見えましたから。
1)が比人の民族性が自然になせる結果だとすると、2)は一種の確信犯でしょうね(笑)
こうなって来ると、”まとも”な比人女性と巡り合うのは宝くじに当たるくらい困難でしょう。(笑)
私は昔から、くじ運悪いしなぁ(爆笑)
けしかけるようですが、買わなきゃ当らないです。
でも男女の出会いはどんな時にあるのか誰もわかりません。
比人でも、その他の人でも、アンテナを鋭敏にして待ちましょう。
いつか良い出会いがありますように・・・・
確かに,小学校から勉強していればもう少し猿から進化するんでしょうけど...
う~ん、「宝くじ」を買わされそうになったことは何回かあるんですよ(笑)。
え~と、誤解しないでくださいね、もててるなんて自慢してる訳ではないですから。ご存知でしょうけど外人、特に日本人が一人でこっちに住んでると「なんでシンゲル? 私と付き合おう」「私の姪と交際しろ」etc.と自薦他薦で「花嫁候補」がけっこう現れてきます。
それで面白半分に会って話しをしてみると、大体「ちいさい弟妹の面倒をみなきゃいけない」「私が親戚の子供の学費を工面してやってる」etc.と言う話になり、暗に”私と結婚して親兄弟親戚の面倒をみてくれ”という展開になって行きます。
あのさぁ~、日本政府は貴国政府に戦後数十年ODAだのなんだの累計7~8兆円の援助をしてるんだよ!その金には、ささやかながら俺が払った税金も含まれてんだよ!その上、なんで俺が個人的に君等に援助しなきゃいけないの!あの8兆円は、何に使っちゃたのさ!!
結局、外人(≒日本人)は「金づる」です。彼女らにとって外人と結婚するのはビジネスです。愛情もヘッタクレもありません、情けない(泣)
まあ、そんな経験しかしなかったのは私の人徳の無さが原因で、もっと人と人の触れ合い出会いから愛情を育んだ人も居るんでしょうけど。残念ながら私は寒々しい経験しか無いですね。(笑)
これから先も、いい出会いなんかあるんだろうか、無いでしょね(笑)
「なんだかな」さん
Caviteです、これからもどうぞよろしく。
「なんだかな」さんのおっしゃる通りです。比人女は遊び相手ならいいんでしょうが、結婚相手しては問題多過ぎだと思います。別に比人を侮蔑してるわけじゃないですよ、実際問題としてそうだと思うと言う話しです。
比人女の持ってる問題点(本人のこと、家族のこと、そもそも比人の特異な民族性etc.)は私のような平凡な日本人が抱え込むには重すぎます。
もうちょっと、一緒に居てあんまり疲れない民族がいいなと思う私。少なくとも、夜中に根拠もなく「あんたは浮気してるだろ」等と喚き散らす民族はごめんです。(笑)
お互い良いフィリピンでの生活をするために情報を交換し合えば怪我せず良い旅、あるいは滞在が出来ますね。たくさんのコメントをお待ち申し上げます。