先週のお花見ウォークに続いて、今週は家族で行ってきました。
園内には桜が50種1800本あるそうです。
「桜まつり」で音楽演奏、郷土芸能などをやっていましたが、さくらは相当散っていました。
奥様が行ったことがないというので江戸東京たてもの園に入園。
4時に入ったので駆け足で見ました。じっくりと見物すれば半日位はかかりそうです。
奥さんは懐かしがっていました(東京生まれ東京育ち 江戸っ子?)が、
田舎育ちの自分には映画のセットの感覚です。
花桃は満開
葉桜状態ですが花見客は大勢
桜の花びらの絨毯
たてもの園の案内図:花席、茶席が行われていました。
園内入り口の枝垂桜
ハナダイコン?
鬼太郎の家を再現したものだそうです。
酒屋かと思ったら醤油屋
子宝湯:女風呂
男風呂
唯一、超有名下町居酒屋「鍵屋」の建物にはnostalgicを感じました。
こんなところで静かに飲んでみたいものです。
居酒屋だから無理でしょうが・・
園内入り口の桜
公園にあった山桜は満開でした。
江戸以前はさくらといえば山桜だったと書いてあります。
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