指導者訓練を受けてきました。
研修は事前の課題研修への取り組み、その後3泊4日のキャンプをしながら基本訓練を行ないます。
カブスカウト課程以来の山中野営場、秋に来るのは始めてです。
参加者は九州からの3名を含めて34名。
野営場入り口
緊張で手が震えてます。→ザックを背負い坂を上ってきたので息が上がりブレました。
班サイト 久しぶりにJテン設営
夕方からは土砂降りの(ちなみに徹営も)
食堂サイトには工作で花器を
セレモニー等を行なった中央広場
班サイトの入り口
自分の班は男性6名、女性1名 まだ余裕の表情?
座学を行なった六角堂
工作 薪置き場
工作 タチカマ(九州式)&若手3人
ゲストナイトで振舞われた
手作りピザもありました。
研修が終わると修了書、ギルウェル・ウォッグル(チーフリング)が授与されます。
左のギルウェル・ウォッグルはカブ課程でのもの(年季がちっょと入っています。)
3日目の夜中には地震もあり睡眠時間は
精神的、特に肉体的には疲労困憊でしたが、なんとか無事終了することができました。
閉所式ではのが脳裏に・・・
スカウトが「ちかい」と「おきて」を実践することにより、責任感、思いやり、そしていろいろな事に挑戦しながら、リーダーシップが取れる社会人として成長する一助になればと思います。
今回の研修の所員の方、参加者そして山中野営場に弥栄
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