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Pブラック家のエコな生活

Live an environmentally-friendly life ~我が家の生活大公開中~

やってもうた

2007-10-13 19:31:03 | 未分類


事件発生です!

なんとだんな様とベイビーを自宅から詰めだしてしまいました~

今日は英会話のレッスンのため昼から外出した私。

私を見送りにだんな様とベイビーも一緒に外に出たのですが、

そんなことすっかり忘れて、最後にドアの鍵をしっかりかけて

私、お出かけしてしまいました~



だんな様は肌着にジャージ姿でサンダル履きのまま、ベイビーも今日は暑かったので夏物の肌着1枚の姿。

はじめは階段に座って待っていたようですが、

近所の目もあるので、彼はパープルモンキーのショップへと移動して

私の帰りを待っていたそうです

そんなこととはつゆ知らず、私は今日に限って英会話スクールのマネージャーと話し込んでしまい

いつもより1時間も遅れて帰宅したのでありました。

誰もいない事を不審に思いながらも、まだ私気がつきませんでした。

だんな様は何度も私の携帯電話と自宅に電話をしていましたが…残念


しばらくして、だんな様の携帯電話、財布、鍵が自宅に残ってるままなので

ようやくなにかヘン?と思い、だんな様の携帯の着信履歴を見たら

パープルモンキーから着信があることに気がつき、

コールバックしてやっとやらかした事に気がつきました。

それからすぐにお迎えに行ったことは言うまでもありません

写真がないのが残念ですが、いつもは優しいだんな様もさすがにご立腹。

謝ってもなかなか機嫌がなおりませんでした。

以後気をつけます。と一応反省の顔をみせ、

そして舌先の乾かぬうちから『でもそんなの関係ねえ~~っ』なんてね

教訓。家族といえどもあなどるな。あてにするな。



それにしても、かわいそうなベイビー。

お腹がすいてなかったかしら?オムツは大丈夫かしら?

と、心配しながら迎えに行ったけど…

彼女はおりこうさんだったそうです。いい子だ。

自宅に帰ってからたっぷりおっぱいあげたら、ふて寝?してしまいました。

ママはこんな人です。気にするな~!

3ヶ月健診

2007-10-13 01:08:59 | 妊娠・出産・育児


今日はベイビーの3ヶ月検診に行ってきました。

初めての小児科。どんな感じかしら?なんて思いながら

1.7キロの道のりをベイビーを抱っこして歩いていきました。

重くて、チョー疲れました




はじめに身体計測。



ちなみに身長58.6cm、体重5882gに成長しました。

母子手帳には発育良好のスタンプが押してありましたよ~




つぎは、エコー検査。



機嫌はいいのですが、集中がきれてじっとしてくれず、ママはちょっとおこりんぼになって

『じっとせんか~!!』って言いそうになりました~




最後に診察です。



ここでもほんとにおりこうさんでした。



こんな感じで一応健診は済んだのですが、

赤ちゃん連れの外出は結構大変です。

なんでかっていうと…

まず、荷物が多い。

自分の荷物のほかに赤ちゃんのオムツ、おしりふき、予備の着替えとか必要なんですよ。

一人で赤ちゃん抱っこして、荷物持って(バックと抱っこひも)

診察室と待合室を3回も行き来するのは大変でした。

スタッフも健診をさばいていくのに一生懸命になっていて

そんなお母さんたちの大変さには配慮が足りていないと思いました。

診察室への誘導の際に、『荷物持ちましょうか?』っていってもらえると助かるのになあ…

あなたの両手は空いてるよ~って思いながら私はついて行ってましたよ。

きわめつけ、私が疑問を抱いたのは、小児科ドクターの一言。

保護者へのアンケートに育児に関してストレスを感じたことがありますか?

という問いがあったので…

時々感じると回答してました。

これについて、

先生:『こんなこと書いていたら、(市の担当者から)電話がかかってくるよ~』

私:???…『だれだってストレス感じてるんじゃないですか?』

この先生こんな対応でいいの?問題解決に向けて話をする、聞くといった育児支援の姿勢が感じられない!!と思い、

次の7ヶ月健診は別の小児科に行こうと思いました。

ちなみに、うちの次に診察受けてた子のお母さんにも同じこと言ってた。

まあ、今日行った小児科はスタッフもドクターにも対応に満足できずに帰ってきました。あたしってヘン?

でも、小児科の帰りに寄った銀行では親切にしてもらいました

CDコーナーでお金をおろそうとしていた時のこと。

赤ちゃんを抱っこしていて、バックの中から財布を出すのも一苦労だったんです。

年配の女性の方が、『赤ちゃんは自分がみているからお金おろしてきていいですよ。自分は急ぎませんから大丈夫』と申し出てくださいました。

ほんとにちょっとしたことなんだけど、おかげでささっと所要を済ませることが出来ました。

いままで、自分ひとりで何でも出来るって思っていたけど

子供を持って、人の手を借りなきゃ出来ないときもあるって事に気がつきました。

私も、今日銀行で会った女性のように必要なときに必要な手助けをスマートにしてあげられるようにしたいな。