す~ぱ~☆主婦目指してますねん

とある主婦の元気に楽しく更年期を吹き飛ばす日々

2006年09月07日 | 晩ご飯&日記
<献立>
白ご飯
豚とナスのショウガ入りみそ汁
大根とわかめの柚子胡椒マヨポン酢和え
かぼちゃとたまねぎとアスパラと厚切りベーコンマリネ風炒め
ネギトロ丼

先々週、先週と間違って立て続けに買ってしまったネギトロ(冷凍)。
どうしたものかと思っていたけど、最近雨続きで思うように買い物へも行けず、
丁度よかった
大根とわかめの柚子胡椒マヨポン酢は、さこぴんさんのレシピ。またまた作ってしまいました~。簡単だし、お気に入りかも。。。
マリネ風炒めとは、勝手に格好よく言ってるだけで、味付けは塩胡椒にお酢のみです。
お酢を入れるとさっぱりしますよね。厚切りベーコンもはまりそうな感じ

今日も朝から曇り空
雷も鳴ってる
またお外に出れないねーと思っていたら、午後から少しだけ空が明るくなってきました。
「今だ!急げ!!」
ボクちゃんをベビーカーに乗せて早足で近所のミニコープへ!
でも、途中でぽつりぽつりと雨が降ってきました
引き返すのも癪なので、ベビーカーにはレインカバーをし、私は傘をさして、とりあえず目的地のミニコープへ
とりあえず、必要なものを買って外に出ると、雨もあがっていました
帰りは少しのんびりしながら、ボクちゃんとお散歩。
ボクちゃんはちょっと眠たそう。口をへの字に曲げて一点を見つめてる・・・
何言っても無反応・・・
またまた早足で家路につきました。
雨上がりって「蚊」が多いんですよね~
玄関前ににっくきヤブ蚊がぷんぷん飛んでます
しましまの蚊が一番きついって知ってました?
しましまの蚊がボクちゃんのほっぺにとまってる!!!!!
思わず、「ぺしっ」(もちろんささやかですよ)。
ボクちゃん、びっくり
ほんと、蚊って腹立ちますよね。何の許可もろてうちらの周りをぶんぶん飛びサラスねん
ここは、玄関に入るのが第2関門・・・
さっと入らねば、一緒に中に入ってくる~
蚊を払いながら、ボクちゃんをベビーカーから抱き上げ、少し玄関の扉を開ける。
その隙間から体をすべりこませようとした瞬間
一匹のにっくき黒い蚊が私たちの目の前を通り過ぎ家の中に入っていったではありませんか
「も~!!!!」
叫びながら、家の中へ。
とりあえず、ボクちゃんをリビングに座らせて、私は血眼でにっくき蚊を探す。
でも、ボクちゃんはおねむ限界
しょうがないので、先におっぱいをやることに。
おっぱいをやりながらも神経は部家の隅々に
「ぷぅ~ん」
私の耳元をかすめたっ!
これ一番嫌なのよね~。耳元で「ぷ~ん」ってノンキな音で飛ばれるの。
なんだかバカにされているみたいで!
そして、とうとう見つけた
虫って明るいところへ行くのが好きなんですよね。
リビングのカーテンを見ていたら下の方にとまっていました。
下の方にとまってるっていうことは、紛れもなく誰かの血を吸い、体が重くなっている証拠
「ちっ」
ボクちゃんを寝かす前に退治だ~
ボクちゃんを下に寝かす。ボクちゃん泣き叫ぶ
「ちょっと待っててよ~っ」
視線は一点。
カーテンにとまってる蚊を一撃
あ・・・逃げられた
周囲を見渡してもその気配はなし。
「くっそー」
泣いてるボクちゃんを抱き上げ、またおっぱい。
でも、絶対あいつは元の場所に帰ってくる!
刑事になったような心境でカーテンの下の方を見守りました。
そのうちボクちゃん完全におやすみ
そっと寝かしてカーテンの方を見ると・・・
いた~
よし、今度は逃がさんぞっ。
ねらいを定めて・・・
「パシッ!」
軽快な音がリビングに響き渡ったのでした。
もちろん、二度目はばっちりしとめました~
これから秋にかけて、しぶとく生き残ったきつい蚊がいるので、皆さんもお気をつけ下さいね~。

くだらない話でしたが、最後まで読んで下さった皆様ありがとうございました
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ちょっとブレイク☆主婦の結婚・恋愛観④

2006年09月07日 | 恋愛・結婚観
この写真、暗くてわかるかな?
ドイツのハイデルベルグ城の地下にある「ワインの大樽」。
直径7メートル、22万㍑もある大樽には、当時領民から集めたワインがしこたま入っていたそうです。
人と比較してみて頂ければわかると思いますが、とにかくでかい!
お酒好きの私にはたまらない大樽でした。
ワイン樽の番人になりたかったわぁ~
時々こそこそっと樽のワインの味見しながらね・・・

以前恋愛していた人や片思いしていた人と突然ばったり遭遇したらどうしますか?
または、会ってみたいですか??
私は、嫌だなぁ・・・。
別れた恋人と今でも良き友人で・・・なんていうのは私にはまずありえません。
きっと別れた状況にもよるんだろうけど、「別れ」って基本的には「悲しい」状態ですもん。私の場合は。
遠くで元気に幸せにやってるっていう情報が入ればとても嬉しいけど、そのままそっといい思い出だけ残しておいときたいなー。
それに、会ったからってよりをもどそうとも思わないし。
たまに「より」が戻ってゴールインする人たちもいらっしゃるようですが、これはよっぽど微妙な別れをされた方たちなんでしょうね。
本当は好きだったのに、離れざるを得なかった・・・みたいな。
(これも勝手な妄想ですけど
別に思いをひきずってるとか、そんなこと全くないですけど、
たまーに、以前の恋人が夢に出てくることがあります。
それだけで何だか後ろめたい、くらーい気持ちで目覚めてしまうんですよね。
(どんなけつらい別れ方してん!って感じですけど)
でもね~、実はそんなけつらい別れをした人と、どうしても顔を合わせなければならない時がありました。
別れてから、丁度1年すぎくらいだったかなぁ。
そのことを知っている友達が私をこずきながら、
「さっき、元彼があなたの方を見て手ふってたよ」
「へ?!全く気づかんかったわぁ~」
と、まぁ、私はまるで「無視」したかのように、ひどいことをしてしまっていたのでした
でも、その時思いました。
縁のなくなった人とは、とことん歯車があわなくなっていってるんだなーって。
それ以前も何度か会う機会はあったけど、色んな事情で会えなくなったり・・・やっぱり、縁が一度途切れるってことは、そういうことなんだなと。
寂しいことですけどね。
私にはお互いひきずる方が、「誠意」のないことだとも思うし。
その彼とは、あるメールを最後に一切連絡とってません。
あるメールとは、彼が「結婚する」という報告のメールでした。
「結婚するお相手はどんな女性?」と聞くと、
「私とは正反対の女性」との返答が帰ってきましたとさ
(もうちょっと気使えやって感じもしますが・・・)
ま、これも彼なりの誠意ということで
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