山盛りすぎて入らない・・・

＜献立＞
ナスとベーコンとたまねぎのトマトスパゲティ
鶏唐と水菜ときゅうりのマヨヨーグルトサラダ
おつまみに焼き鳥

デザートは鳥取産のおいしい梨

私って、スパゲティ下手くそです。
元々塩胡椒あまり入れない人なのですが、パスタはかなり入れないと味が薄いのです
今回はかなりがんばって入れたつもりでしたが、鉄のフライパンの酸化のせいもあってか、おいしくない～
旦那さんは、「別に大丈夫」と言って食べていましたが・・・
その上に、作りすぎで山盛りよそってもまだフライパンに残ってる
明日もまたまずいスパゲティを食べなくちゃなんないのね

今日は私の父母がおいしい梨を持って遊びにきてくれました。
久しぶりに長い時間遊んでもらったボクちゃんは上機嫌。
かなりはしゃいで疲れたのか、今日もミルク飲んですぐ眠りにつきました。
それにしても今日は笑えた。
明らかに、じいじ（私の父）とばあば（私の母）への態度が違うボクちゃん。
ばあばが「いないいないばー」すると、抱腹絶倒のような大笑いをするのに、
じいじが同じように「いないいないばー」すると、お愛想程度に、少し口元を上げるか、無表情。
じいじもそれが癪なのか、必死の形相で「いないいないばー」するもんだから、
ボクちゃんも半分ひき気味でした・・・
無理に笑わそうとしたら、ダメなのよね～。
自然体でリラックスしなくちゃ、子どもはすぐにそういうの見破るからね。
子どもには嘘はつけません

それにしてももらった梨。
ジューシーで甘くておいしかった
今まで食べなかったボクちゃんもおいしそうに食べていました

森永 Ｍｒ．ヘラート厳選ベルギーチョコのプリン

生協の宅配で購入した森永のチョコプリン。
第一声。
「Ｍｒ．ヘラートって誰やねん！？」
全く知りません。
顔もでかでかと蓋にのってますが、聞いたことありません。
有名な人なの？？
サイドの説明を読んでみると、
『チョコプリンの決め手はカカオの香り』
ふむふむ。これはわかる。
『～素材の仕事人　心得～』→仕事人＝ヘラートのことね。
『○Ｍｒ．ヘラートが鋭い味覚でチェック。上質なカカオを厳選しています
　○旬に収穫した世界各地のカカオ豆を使用
　○カカオの風味を最大限引き出すように丁寧に焙煎』
ふ～ん。なんだかよくわからんけど、チョコは厳選して使っている模様。
『カカオ見極め仕事人　Ｍｒ．ウィリー・ヘラート
　カカオ豆を見続け３２年。カカオ豆を一目見れば状態を判断できるＭｒ．ヘラートが、クリーミーなチョコプリンにぴったりのベルギークーベルチュールチョコレートを届けてくれました』
とりあえず、ベルギーではカカオ豆を見極めるのに従事した年数は長いから、仕事人なんでしょうね。
そんなけとりあげるんなら、有名なチョコメーカーでたずさわってたとかがないと、結局ヘラートさんが何者なのかわからずじまいでした
その仕事のエキスパートなんていくらでもいるもんね～？

でも
めちゃくちゃおいしかった～
濃厚だけど甘すぎないチョコレートの風味と食感。
コンビニデザートだと思うけど、普通のケーキ屋さんでも売ってそうなくらいの
高級なお味でしたよ。

「おいし～！でも、ヘラートって誰やねん！？」