<献立>
白ご飯
豆腐とえのきのすまし すだちを絞って
ほうれん草納豆
豚と野菜たっぷりニンニク味噌炒め
ついてない日ってとことんついてないものですね~。
今日はまさにそんな一日。
この夕食の写真を撮り終えた後、あのような惨事にあうとは・・・
そのお話はまた後ほど
今日は体がだるかったので、楽な献立にしました。
ニンニク味噌炒めに入れた野菜は、たまねぎ、きゃべつ、オクラ、ピーマン。
明日は今日より調子よくなるかな??
今日は私だけでなくボクちゃんも調子が悪かったのか、
一気に成長していたずらが過ぎたのか、とにかく疲れました~
その1「添い乳1時間・・・寝てくれ~」
いつもお昼寝の時は添い乳するボクちゃん。
長くても10分くらいで寝てくれるんですけど、
今日は違いました・・・・・
さて、そろそろいいかな?という感じになったので、ボクちゃんの口からおっぱいをはずすと、「うぎゃー」
首をいやいやと横にふりながらの絶叫。
仕方なく、更に添い乳。
そういうことを繰り返している間にいつの間にか1時間経過。
ボクちゃんすっかりお目々ぱっちり
「寝ないのかよ~ぉ!」
その2「バナナ食べ過ぎ」
今日は調子よく朝も昼も丼鉢並の量を平らげたボクちゃん。
運動量が多くなってお腹もすくのでしょう。
おやつの時間。
「まんま、まんま」と忙しく私の周りをウロウロし出しました。
「じゃ、今日のおやつはバナナね」
スプーンですくいながら、ボクちゃんの口に運ぶ。
満足気にぱくぱく食べるボクちゃん。
いつの間にか一本まるまるなくなっていました。
でも、まぁその後も機嫌よく遊んでいたので、私は夕食の準備にとりかかりました。
姿は見えないけれど、「うえっうえっ」と何やらえずく音が。。。
ボクちゃん、たまに自分の口に指を入れてえづくときがあるので、それかなー?としばらく放っておきました。
でも、また「うえっうえっ」。
ちょっと心配になって見に行ってみると・・・
ボクちゃんの周囲にはバナナの泉ができておりました
やっぱり食べ過ぎだよ~
その3「私の夕食が~」
今日はやたらとつかまり立ちを得意気にするボクちゃん。
ダイニングテーブルの上のものにも手が届き、つかんだものをポイポイ放り投げる。
ボクちゃんの夕食の時間。いつもはハイチェアに座って食べるのに、今日は下に降りたがる。
しょうがないので、しばらく下に徘徊させてご飯をあげていました。
私も一緒に食べていたのですが、私の口の中が「じゃりじゃり」。
ほうれん草に砂が混じってたかな?
私は席を離れ、台所にその砂を捨てにいきました。
ふと、ダイニングテーブルの私座席を見てみると・・・・
私の炒め物の皿がテーブルの外に半分浮いているではありませんか
ボクちゃんが手を伸して、私のお皿をつかんでいたのでした
「やめてーーー!!ストーップ!!」
と叫んでみるも、その声がボクちゃんに届くはずもなく。
私のお皿はボクちゃんにつかまれたまま、無惨に床に落ちていきました。
まだ半分しか食べていなかったお皿の中味は私のイスやテーブルの下に散乱
とうとう、私は切れました・・・
「もーーーーー!やめてよーーーー!これはお母ちゃんのご飯やねんからーーーー!」
大人気もなく、自分の夕食が無惨な姿になっていることへのショックと苛立ちを隠せませんでした
しょうがないので、床に落ちた炒め物をまたお皿にもどして食べましたが
私の怒った顔を見てしばらく泣いていたボクちゃんも、少ししたらまたご機嫌で自分のご飯を食べ始めましたとさ。
その時はちゃんとハイチェアに座らせましたよ
は~、とまぁ、色々あって疲れた一日でした
白ご飯
豆腐とえのきのすまし すだちを絞って
ほうれん草納豆
豚と野菜たっぷりニンニク味噌炒め
ついてない日ってとことんついてないものですね~。
今日はまさにそんな一日。
この夕食の写真を撮り終えた後、あのような惨事にあうとは・・・
そのお話はまた後ほど
今日は体がだるかったので、楽な献立にしました。
ニンニク味噌炒めに入れた野菜は、たまねぎ、きゃべつ、オクラ、ピーマン。
明日は今日より調子よくなるかな??
今日は私だけでなくボクちゃんも調子が悪かったのか、
一気に成長していたずらが過ぎたのか、とにかく疲れました~
その1「添い乳1時間・・・寝てくれ~」
いつもお昼寝の時は添い乳するボクちゃん。
長くても10分くらいで寝てくれるんですけど、
今日は違いました・・・・・
さて、そろそろいいかな?という感じになったので、ボクちゃんの口からおっぱいをはずすと、「うぎゃー」
首をいやいやと横にふりながらの絶叫。
仕方なく、更に添い乳。
そういうことを繰り返している間にいつの間にか1時間経過。
ボクちゃんすっかりお目々ぱっちり
「寝ないのかよ~ぉ!」
その2「バナナ食べ過ぎ」
今日は調子よく朝も昼も丼鉢並の量を平らげたボクちゃん。
運動量が多くなってお腹もすくのでしょう。
おやつの時間。
「まんま、まんま」と忙しく私の周りをウロウロし出しました。
「じゃ、今日のおやつはバナナね」
スプーンですくいながら、ボクちゃんの口に運ぶ。
満足気にぱくぱく食べるボクちゃん。
いつの間にか一本まるまるなくなっていました。
でも、まぁその後も機嫌よく遊んでいたので、私は夕食の準備にとりかかりました。
姿は見えないけれど、「うえっうえっ」と何やらえずく音が。。。
ボクちゃん、たまに自分の口に指を入れてえづくときがあるので、それかなー?としばらく放っておきました。
でも、また「うえっうえっ」。
ちょっと心配になって見に行ってみると・・・
ボクちゃんの周囲にはバナナの泉ができておりました
やっぱり食べ過ぎだよ~
その3「私の夕食が~」
今日はやたらとつかまり立ちを得意気にするボクちゃん。
ダイニングテーブルの上のものにも手が届き、つかんだものをポイポイ放り投げる。
ボクちゃんの夕食の時間。いつもはハイチェアに座って食べるのに、今日は下に降りたがる。
しょうがないので、しばらく下に徘徊させてご飯をあげていました。
私も一緒に食べていたのですが、私の口の中が「じゃりじゃり」。
ほうれん草に砂が混じってたかな?
私は席を離れ、台所にその砂を捨てにいきました。
ふと、ダイニングテーブルの私座席を見てみると・・・・
私の炒め物の皿がテーブルの外に半分浮いているではありませんか
ボクちゃんが手を伸して、私のお皿をつかんでいたのでした
「やめてーーー!!ストーップ!!」
と叫んでみるも、その声がボクちゃんに届くはずもなく。
私のお皿はボクちゃんにつかまれたまま、無惨に床に落ちていきました。
まだ半分しか食べていなかったお皿の中味は私のイスやテーブルの下に散乱
とうとう、私は切れました・・・
「もーーーーー!やめてよーーーー!これはお母ちゃんのご飯やねんからーーーー!」
大人気もなく、自分の夕食が無惨な姿になっていることへのショックと苛立ちを隠せませんでした
しょうがないので、床に落ちた炒め物をまたお皿にもどして食べましたが
私の怒った顔を見てしばらく泣いていたボクちゃんも、少ししたらまたご機嫌で自分のご飯を食べ始めましたとさ。
その時はちゃんとハイチェアに座らせましたよ
は~、とまぁ、色々あって疲れた一日でした