今日も明日もおでかけ予定。
そんな日はたっぷりカレーを作っておきます。
少々、帰りが遅くなってもこれで安心ですね
以前、友達がカレーを作って持ってきてくれた時に添えてあった福神漬。
やっぱりカレーには福神漬が合うね~!ということで、
今回は福神漬買ってみました。
それにしても、福神漬ってすごいネーミングですよね。
福の神様が漬けられているとは。
しかもカレーの守護神のごとくちょこんと添えられて・・・
きっと何か深い意味があるんでしょうね
今日は妊婦の時の母親学級でお友達になった方と会ってきました。
そのお友達は悩んだ末、7月から社会復帰されているとのこと。
えらいなぁ~・・・
私にはそんな勇気まだありません
朝、保育所に子どもを預けて、電車に飛び乗った瞬間から「働く自分」モードに切り替わり、わくわくするんだそうです。
働きながらの子育ての場合、そういう切り替えを上手にしていかないといけないのでしょうね。
私は多分、不器用なのでそういう切り替えがうまくできないような気がするな
でも、そのお友達、子育て真っ最中にあった時よりもずっとイキイキと輝いた顔をしていました。
きっと充実しているのでしょうね
「今日はぼくがボクちゃんのお風呂入れるわ」
夕ご飯のお皿洗いしている私に声をかけてきた旦那さん。
一瞬、お風呂に入れるってことは、寝かしつけもしてもらわないといけなくなるから、私がお風呂に入れた方がスムーズに行くんだろうな・・・
という不安が頭をよぎりましたが、
せっかく言ってくれてるので、作り笑いをうかべながら
「う、うん。じゃ、よろしく」
そして、ボクちゃんは久しぶりに旦那さんとお風呂に入り、ご機嫌で出てきました。
その間に私はお布団を敷いたり、寝間着を用意したり、ミルクを用意したりとバタバタ。
全て準備をし終えて、旦那さんにミルクをバトンタッチ。
普通ならミルクを飲み終える頃にはボクちゃんはすやすやするはずなんですけど、
うまくいくでしょうか・・・
ミルクを飲み干したボクちゃん。お目々ぱっちり
やっぱりなぁ・・・飲ませてる旦那が船漕いでる状態だもんなぁ・・・ボクちゃんも落ち着かないよねぇ・・・
「とりあえず添い寝してみるわ」
そういった旦那さんは、ボクちゃんを抱いて布団の方へ。
「ま。今日は任してみるか」
私は気を取り直して久しぶりにゆっくりとお風呂を楽しみました
そして、お風呂からあがり二人の様子を見に戻ってみると。
なにやら寝息のような音。ボクちゃん寝たのかな?
・・・・
いや、こんなおっさんのような寝息はたてない・・・
見てみると、予想通り、うごめくボクちゃんの向こうに旦那さんが爆睡状態
はぁ~こんなけ悪い予想を裏切らない人もいないわよ
私に気づいて起きてきた旦那さん。
そこでまたバトンタッチ。私が添い乳をして5分後、ようやくボクちゃんはすやすやとかわいい寝息を立て始めたのでした。
「ほんま役に立たへんな」と旦那さんに言ってやると、
「一生懸命努力してんねん!」だって。
努力してても役に立たないこともあるのよ。それは努力が足りないのよ!
と言ってやりたいところでしたが、喧嘩をするのも面倒くさかったので、
そのまま私はパソコンの前に座ったわけです。
私が今日会った友達のように輝ける日はいつか来るんでしょうか
そんな日はたっぷりカレーを作っておきます。
少々、帰りが遅くなってもこれで安心ですね
以前、友達がカレーを作って持ってきてくれた時に添えてあった福神漬。
やっぱりカレーには福神漬が合うね~!ということで、
今回は福神漬買ってみました。
それにしても、福神漬ってすごいネーミングですよね。
福の神様が漬けられているとは。
しかもカレーの守護神のごとくちょこんと添えられて・・・
きっと何か深い意味があるんでしょうね
今日は妊婦の時の母親学級でお友達になった方と会ってきました。
そのお友達は悩んだ末、7月から社会復帰されているとのこと。
えらいなぁ~・・・
私にはそんな勇気まだありません
朝、保育所に子どもを預けて、電車に飛び乗った瞬間から「働く自分」モードに切り替わり、わくわくするんだそうです。
働きながらの子育ての場合、そういう切り替えを上手にしていかないといけないのでしょうね。
私は多分、不器用なのでそういう切り替えがうまくできないような気がするな
でも、そのお友達、子育て真っ最中にあった時よりもずっとイキイキと輝いた顔をしていました。
きっと充実しているのでしょうね
「今日はぼくがボクちゃんのお風呂入れるわ」
夕ご飯のお皿洗いしている私に声をかけてきた旦那さん。
一瞬、お風呂に入れるってことは、寝かしつけもしてもらわないといけなくなるから、私がお風呂に入れた方がスムーズに行くんだろうな・・・
という不安が頭をよぎりましたが、
せっかく言ってくれてるので、作り笑いをうかべながら
「う、うん。じゃ、よろしく」
そして、ボクちゃんは久しぶりに旦那さんとお風呂に入り、ご機嫌で出てきました。
その間に私はお布団を敷いたり、寝間着を用意したり、ミルクを用意したりとバタバタ。
全て準備をし終えて、旦那さんにミルクをバトンタッチ。
普通ならミルクを飲み終える頃にはボクちゃんはすやすやするはずなんですけど、
うまくいくでしょうか・・・
ミルクを飲み干したボクちゃん。お目々ぱっちり
やっぱりなぁ・・・飲ませてる旦那が船漕いでる状態だもんなぁ・・・ボクちゃんも落ち着かないよねぇ・・・
「とりあえず添い寝してみるわ」
そういった旦那さんは、ボクちゃんを抱いて布団の方へ。
「ま。今日は任してみるか」
私は気を取り直して久しぶりにゆっくりとお風呂を楽しみました
そして、お風呂からあがり二人の様子を見に戻ってみると。
なにやら寝息のような音。ボクちゃん寝たのかな?
・・・・
いや、こんなおっさんのような寝息はたてない・・・
見てみると、予想通り、うごめくボクちゃんの向こうに旦那さんが爆睡状態
はぁ~こんなけ悪い予想を裏切らない人もいないわよ
私に気づいて起きてきた旦那さん。
そこでまたバトンタッチ。私が添い乳をして5分後、ようやくボクちゃんはすやすやとかわいい寝息を立て始めたのでした。
「ほんま役に立たへんな」と旦那さんに言ってやると、
「一生懸命努力してんねん!」だって。
努力してても役に立たないこともあるのよ。それは努力が足りないのよ!
と言ってやりたいところでしたが、喧嘩をするのも面倒くさかったので、
そのまま私はパソコンの前に座ったわけです。
私が今日会った友達のように輝ける日はいつか来るんでしょうか