とある夕方のこと。
私はいつものようにベランダにおりて洗濯物を取り入れておりました。
ボクちゃんもいつものように、ベランダの窓ガラス越しに私を眺めていました。
「カチャカチャ」
ボクちゃんが窓ガラスをぱんぱん叩く音ではなく、金属が擦り合うような音がします。
ふと目をやると、そこには身の毛もようだつような恐怖の映像が!!!
ボクちゃんが必死になって、ベランダのサッシのカギをまさに締めようとしていたのです!!!!
戸ってをクイッと上に上げたら簡単にカギが締まる仕組み。
「きゃ~!!!やめて~!!」
私は顔面蒼白になってさけびました。
こんなところで締め出されたら、旦那さんが帰ってくる22時頃までこのままの状態になってしまう~!
ボクちゃん、そんな私の必死の形相を察してかどうかはわかりませんが、
カギを締める一歩手前で元に戻してくれました
「あ~、あせったぁ~」
私の額にはかいたことのないような冷たい汗でびっしょりでした。
こわいこわい・・・
私はいつものようにベランダにおりて洗濯物を取り入れておりました。
ボクちゃんもいつものように、ベランダの窓ガラス越しに私を眺めていました。
「カチャカチャ」
ボクちゃんが窓ガラスをぱんぱん叩く音ではなく、金属が擦り合うような音がします。
ふと目をやると、そこには身の毛もようだつような恐怖の映像が!!!
ボクちゃんが必死になって、ベランダのサッシのカギをまさに締めようとしていたのです!!!!
戸ってをクイッと上に上げたら簡単にカギが締まる仕組み。
「きゃ~!!!やめて~!!」
私は顔面蒼白になってさけびました。
こんなところで締め出されたら、旦那さんが帰ってくる22時頃までこのままの状態になってしまう~!
ボクちゃん、そんな私の必死の形相を察してかどうかはわかりませんが、
カギを締める一歩手前で元に戻してくれました
「あ~、あせったぁ~」
私の額にはかいたことのないような冷たい汗でびっしょりでした。
こわいこわい・・・