緊急自身速報の誤報大目に見よう。成功は失敗の積み重ね。

　今日の夕方、突然携帯電話が地震ですと音声を発しました。
　直ちにラジオをつけて、お店の玄関を開いてテーブルの下に入りました。
　その後２，３分、何事も起こらないので、テーブルの下を出ました。
　結局の所、和歌山県付近で体に感じない程度の地震だったようですが、
地震に対する良い訓練にはなったと思われます。
　地震の予知に関する研究はまだまだです。
　気象庁の研究者の方も、悪かったと思っておられるとは思いますが、臆せず研究に励んで、
　また、危ないと思ったら、誤報見たいになるかも知れませんが、警告を発してほしいと思います。

運命は選択によって、有る程度は変えることができる。

　例えば、今会社に勤めていて、来年独立しようか考えてるとします。
　来年の基本的運勢はまずまずだとしても、１年を通してみれば、やはり波があるのです。
　例えば、来年の６月まではまずまずでも、それ以降８月の後半ぐらいで妖しくなってきて、
９月に入るぐらいから悪いエリアに入ったりする場合も人によりあるのです。
　その運勢の状態で来年独立したとしたら、悪さをもろに被る結果となりやすいと思われます。
　でも、会社に所属していれば、せいぜい会社からのボーナスか給与が若干減るぐらいで住むと思われます。
　まあ良くも無いがものすごく悪くもない結果にもできるのです。
　特に、独立の場合は、事業が軌道に乗るまで順調で３年。
途中、東日本大震災などの災害や、身内の不幸などがあれば、５年は波に乗るまでかかります。
　また、事業を初めて初めのうちは、かなり自己資金を投資しないといけません。
　そのためには、十分な資金を集める必要性もあります。
　ですので、特に独立の場合は、慎重に計画を立てて、
独立する年付近の運勢も十分考慮してから、進めるようにしてください。

２０１３年８月７日中国海警船尖閣諸島海域に最長時間進入。

　やっぱり行動を起こし始めたと言う漢字ですね。
８月は始まったばかりなので、まだまだ思い切ったことをしてくる可能性もあると思います。
隙を見せたら尖閣諸島に中国の潜水退院が上陸していたなんてことにならないように、
付近に潜水艦を待機させておくとか、そんな物があるか解らないのですが、
ソナーを搭載したブイを海に点々と配置して置くとか、兎に角何かやってくる可能性が高いと思われますので、
今年の８月から１１月前半までは気を抜かない方が良いと思います。