占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

2016年8月大地震に注意の時期について。

2016年07月21日 | 大地震大震災がいつ頃起きるかを占う
 本日、お客様から質問がありましたので、このブログに書きたいと想います。
 2016年の日本を占う1にも書いています通り、
今年大地震が熊本県で起きました。
 ですが、今年の8月7日午後12時以降、特に8月9日午後12時から、
9月7日午後12時までのエリアが、大地震に注意の時期だと想います。
 特に、8月24日午後8時30分を中心とする前後数日間は、
大地震への備えを万全にすべきと想います。
 丁度8月24日のその時間が、東京で射手座火星と射手座土星が、
射手座9.88度で重なります。
さらに、海王星が火星とスクエアーで魚座10.88度と誤差1度の角度となります。
 後、9星占いでは8月は月盤で、
5黄土星中宮どうかい月、さらに月破が東北ごん宮に入り、
8白土星が月盤でやられます。
 ですので、5黄土星の力が強まり、大地震の可能性も在るのではと推測します。
また、山崩れなどにも警戒が必要かも知れません。
 それに、今年の9月8日ぐらいまで木星が土の星座乙女座なので、
やはり、最後に土の力が強まる可能性も在るかも知れません。
 勿論、必要以上にビクビクすることは無いと想いますが、
その指定した期間は、万が一の供え、鞄に食料や水を入れておくとか、
少しは現金を持ち歩くとか、危険な場所には行かないなど、
心の供えをされたらと想います。
 例えば、海沿いのリゾート地にいて地震が起きたら、速攻で高い場所に逃げるとか
山の近くで自信が起きたら平地の広いところまでかけて逃げるなど、
日頃からシュミレーションと言うか、大地震の備えをしているのと、
していないのとでは、大きな差が出るのでは無いかと想われます。
 ですので、驚かす訳ではありませんが、一応の供えをされることをお勧めします。
 
 ps=一応2016年8月1日から、
警戒しておいた方が良いかも知れません。

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