占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

コロナ感染増東京アラート発動人口一極集中止めろ。

2020年06月03日 | 日本経済を良くする方法その2
 2020年6月2日、東京都の新規新型コロナの感染者が、
再び、34人と増加してきました。
 やはり、土星がまだ水瓶座なので、自由に制限がかかるのでしょう。
 ですので、7月2日にならないと、暫く大丈夫と言う状態には、ならないのかも知れません。
 それと、このブログの過去の記事にも書きましたが、
これから、ネット環境の改革が大幅に進むと友に、
東京の大都市では、中古マンションの売却が起きて、
人々が、地方都市に引っ越すように思われます。
 ずばり、東京は一極集中し過ぎ、
今回の新型コロナのような感染症が流行した場合、
人口が多すぎるほど、感染症を抑え込むのが難しいため、
度々、ロックダウンもどきをしなければならない、
都市機能を制限しなくてはならなくなると思われます。
 さらに、中古マンションの遮音性の悪さから、テレワーク、児童の自宅待機も難しくなり、
やはり、先行き、地方都市に引っ越す方が出ると予測します。
 2020年の春から初夏にかけてのロックダウンもどきは、
まだ、最初だったので、(今回は仕方が無い。)と我慢もできたでしょうが、
これが、2021年年明けから春過ぎまで、再びロックダウンもどきになれば、
さすがに、(東京都はだめだ。)と、なると思います。
 さらに、東京都付近で大地震が起きると、被害もかなり甚大となります。
 これまで、首都移転など、競技されてきましたが、会社や政治家の利権が絡むことも有り、
どうしても、首都ばかりが優遇されて来たと思います。
 これからは、その副作用が出て来るようにも思われます。
 数日前のアメリカの都市部での世論調査では、三十台、四十代の、
約四割が、都市部から地方に引っ越そうと思っているとの結果が出ていました。
 ですので、そのことも考慮しつつ、これからは行動されたらと思います。
 もう、馬鹿高いタワマンなどは、全く売れなくなるかも知れませんよ。
 現在、午前四時半、ちょっと気になったので、コメントさせていただきました。
PS=アメリカでの黒人が警官の不適切な拘束により死亡した事件の抗議活動ですが、
どうも、中国人がからんでいるみたいな話が出ています。
気になる方は、水間条項TVさんの昨日の動画を見られたらと思います。

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