自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

夕焼けを一人の漢待ちにけり

2020年07月20日 | 写真俳句
 昨日は曇りで晴れるとは思っていなかった。

仕事を終えて帰って草取りもしたが日の沈む頃ワンコと一緒にたんぼ道。

そこで陽の沈むのを待った。

スカイラインの高山から土湯峠へ下るあたりに沈む。

安達太良連峰と一切経ある吾妻連峰の間の峠、は廻りより低い。

日没は7時チョット前。朝は五時半頃日の出。

そんな土用入
コメント (10)
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