自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

鉄道草小学生の川泳ぎ

2020年08月19日 | 写真俳句
夏休みはほぼ毎日川へ行っていた。

それもお盆を境に終わる。

線路沿いを歩くとこの草が伸びている。

当時は手入れもよく敷地内には草はない。

俳句をするようになって名前を覚えたが当時は単なる草だった。

現在、これが道路沿いや空き地に目立つ。

以前の借家の地主は綺麗好き。ところがお婆さんがいなくなったら

廻りがこの草に覆われ背丈を越している。

駐車場さえのみ込まれそうな勢い。冬場には怖くなる。
コメント (6)
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