自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

唐黍を荒らすにっくき白鼻心

2020年08月24日 | 写真俳句
自家製枝豆、玉蜀黍。
二回目三回目に植えた玉蜀黍が出来ました。

1度、2度は食べましたが雷雨があって匂いが消えたのでしょう

白鼻心が20本ほど食べてしまいました。

慌ててまたタバコの吸い殻集めて畑廻りにまき散らしました。

匂いが強烈、これが良いようです。

一度目成功して安心しておりました。

別途唐辛子液も使い果たし安心してました。

ペットボトルも切り取って被せてありますが

それを持ち上げてもぎ取って食べるようです。

中には茎ごと持ち去る力持ちもいます。

唐辛子も昨年のを細かく刻んで液を作りました。

毎日少しづつ撒くつもりです。
コメント (4)
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