自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

変わりなく大雨雷秋の蜂

2020年08月27日 | 写真俳句
近づく雷鳴にパソコンの電源落とし

通り過ぎる雷雲や土砂降りの様子見ていると

大型の蜂が飛んでいるのが目に入った。

庭の花に確かに見かけるが全然たじろぐ様子無し。

滞空時間も長くあれこれ蜜を吸う様子。

5,6分はいたかもしれない。

これからの巣作りに鋭気を養うためかもしれない。

雀蜂、アシナガバチは危険な季節になる。


コメント (8)
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