自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

送り火の殊もしらずに日本人

2020年08月16日 | 写真俳句
 何でもそうだが実際に体験しないと

知っているようで知らないことが多いのだろう。

言葉だけでは馬に念仏、いくら情報が氾濫するこの時代でも

先祖代々受け継がれてきたことが簡単に途切れてしまう。

あの世に行った人も苦笑いしているかもしれない。
コメント (8)
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