自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

萩月をあすにひかえてきのこ雲

2020年08月31日 | 写真俳句
8月最後の日曜日、コンビニの仕事終えての帰り道

雲の峰が北にみえる。

大きな物がひとつすぐに後追うようにもう一つ。

我が家は土砂降りかとおもったらかすめていたようだ。

実際に雨がパラついたのは暗くなりかけた頃

その時はたんぼ道を歩いていた。そして日暮れの早いこと胡瓜取りおわり

家にもどると暗い。そして今朝は涼しい!


コメント (8)
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