自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

紺碧の空に力の兜虫

2021年08月02日 | 写真俳句
 復興団地のマツヨイグサ
 カンナ

 交通事故で死んだ兜虫が道に転がっていた。

その晩に孫が兜虫拾ってきた。場所はコンビニの入り口とか。

菜園入り口の桃の木に上の孫が育つ頃来ていたこともあった。

籠が10個ほど、50匹も数えあきれた。

下の孫は一匹。籠に入れ今も生きている。

桃や林檎の切れ端もらい、いまは育てるためのゼリーも売っている。

息子も夏休み、夜明けと供にその辺へ出かけたこともあった。

今も子供達には人気のカブトムシ、カミキリ虫も人気がある。

ゾウリムシも小さい子は大好き。


コメント (8)
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