自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

彩々な小粒の夢の藪枯らし

2021年08月29日 | 写真俳句
ヤマボウシの実
藪枯らしが絡みついて他の樹木の上に開いてきました。

それがこれから段々色づいてきます。

小粒の花ですが、よく見ると可愛く楽しい夢が広って来そうです。

山法師の実も赤い実を沢山つけ、廻りに落ちてます。

一見サクランボかと見間違う。けれどヒメ林檎でもないし等

思いそれぞれ手の届くのを一つ舌に乗せ確かめました。



コメント (6)
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