自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

秋めくや取っての切れる卵籠

2021年08月13日 | 写真俳句
 一気に涼しくなりました。

朝は18度くらい、午後二時でも22度の気温。

早朝の仕事、食材準備していたら卵入れた籠の取っ手が切れて

十個ほど散乱。夜は脚の付け根の筋肉痛。

気温の急降下で大不調。時計の電池も切れて止まったまま。

なにか変な一日でした。
コメント (10)
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