自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

雪催ちらつくばかり直ぐに消へ

2021年12月19日 | 写真俳句
 雪掃き覚悟しましたが降りません。

うっすらとなりましたが風に飛ばされ路面湿ることも無し。

気温は低く1度、日中もそのまま経過して

今日も3度の予報。北の福島市は積もりました。

先日は南隣も積もりました。

中通りこの辺は安達太良の何処を通るかで積雪も変わる。

今年最後の句会、降らないで欲しい。
コメント (6)
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