自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

雪原にY字残し走り去る

2023年02月01日 | 写真俳句
雉の足跡
 
快晴の安達太良
 初晦日の一句を考えてましたが

夕べの散歩でも雉を見かけました。

何かの縁と今日の発表の句ですが良く纏まりません。

一昨日の朝の散歩は菜園通り義兄の蕎麦畑へさしかかりました。

目の前を一直線に親離れした幼い雉が、キリッと尻尾を立て

全力で駈け抜けて行きました。

普通は勢いつけて飛ぶのが普通です。その距離約100メートル。

久々に見た雉の姿でした。
コメント (8)
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