自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

民話聞くUFOの里雛祭り

2023年02月25日 | 写真俳句
いいの民話の会
 4人のお話聞いてきました。


お隣の福島市飯野、養蚕の盛んな地でした。

豪華な着物が残っていていまは着る機会もなく勿体ないと

吊し雛作りなど始めたそうです。

 始まった当初は家内と出かけた事もありましたが

フォトコンテストなどもあり、滅多に使わぬカメラ手に

1人で出かけました。

 そして何時もは通り過ぎる老舗の旅館、フィギュアや鉄瓶、豪華な打ち掛け

懸樋のある玄関の吊し雛などあり良き昭和の旅館の趣き。

店により手作り品が楽しめます。

民話茶屋もあり1人一話聞いてきました。

カメラ手のグループ忙しそうにパチパチ。

雰囲気台無し。困りますね。

会話楽しみゆっくり撮って欲しいといつも思います。

自信の反省も込めてです。3月5日までです。
コメント (8)
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