いいの民話の会

4人のお話聞いてきました。



お隣の福島市飯野、養蚕の盛んな地でした。
豪華な着物が残っていていまは着る機会もなく勿体ないと
吊し雛作りなど始めたそうです。
始まった当初は家内と出かけた事もありましたが
フォトコンテストなどもあり、滅多に使わぬカメラ手に
1人で出かけました。
そして何時もは通り過ぎる老舗の旅館、フィギュアや鉄瓶、豪華な打ち掛け
懸樋のある玄関の吊し雛などあり良き昭和の旅館の趣き。
店により手作り品が楽しめます。
民話茶屋もあり1人一話聞いてきました。
カメラ手のグループ忙しそうにパチパチ。
雰囲気台無し。困りますね。
会話楽しみゆっくり撮って欲しいといつも思います。
自信の反省も込めてです。3月5日までです。