自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

この場所はこんなにうれし黄水仙。

2023年02月10日 | 写真俳句
 福島市小倉寺大蔵寺の福寿草
 同じく金魚(20㎝以上)
 雪が予報されてます。

気温も低く夜明けから降る気配。

本当なら冴返るや余寒を使う日かと思いました。

 それはさておき、今週の仕事は大波乱で

今朝も早朝から出かけます。

 隣のベイク(パン作り)の人出が足りません。

連絡もなく休みオーナー一人が孤軍奮闘です。

仕方なく私が引っ張り出されました。

一番忙しい時間帯だけ、手助けです。

仕事覚えるのに最低三日は必要でしょう。

今日が二日目、どうなりますやら・・・

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする