自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ここまでも白鳥引くと巣の遠く

2023年02月17日 | 写真俳句
 二日間ほど直ぐ近くの田んぼに白鳥。

道路から5メートルほど。

白鷺には絶対ない距離。

近くの田んぼは餌を食い尽くしたのでしょう。

通う距離が段々遠くなります。

帰る日も近くなったのでしょう。

昨日は飛来地へ行ってみたら殆どそこには居ません。

鴨だけが大群でおりました。

小さい画像の土手の上に居るのは居座っている白鳥かと思います。

なんとなく背中の羽がおかしい。

川の水は泥色。上流で河川工事。

中にある中州など取り払っておりました。




コメント (8)
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