goo blog サービス終了のお知らせ 

自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

霞ける何時もの山もなにもなし

2023年03月08日 | 写真俳句

 画像は何れも先月の物です。

昨日は急に仕事、何時もの人は子供が急病。

代理で厨房に籠もっていると外の天気が解りません。

出来たてのお弁当など出すときにやっと陽気が解る。

それも終わって掃除。

塵出しにでると何時もの山が見えません。春霞ですね。

夕散歩にはそれもかなり治まったと思いました。

夜の満月は何時もより赤く見えました。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする