自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

菜の花の展望台より鐘の音

2023年03月31日 | 写真俳句
花桃と桜
 タチツボスミレ

 ノジスミレ
 今日の記事は上記のコースを歩いてきました。

なので用語はそちらのマップの言葉多用します。

 今まで花見山は地区一体となってやっていると思ってました。

普通は花見山公園、これは行政も力を入れシャトルバスで

観光期間中はやってます。案内人もこちらを案内します。

ですが道路の小さな看板に誘われ入ると地区の桃源郷が見られる。

こちらが私のここ数年の花見山でした。

もちろん公園も最後にはみてました。

歩くのは急坂、登山スタイルで歩く覚悟が必要です。

乾燥しているのでスニーカーでもokです。

今年は途中に軽トラなどの販売車も数台有りました。

全体にウッドチップも敷き詰められ年々歩くのは楽です。

希望の鐘突き抜けてさらに山頂目指します。

その手前にも鐘があり安達太良連峰もハッキリ。

更に脚を伸ばすと片栗。

この続きは明日にします。

朝から通算18000歩の一日でした。


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする