自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

心の花開き和ませ彼岸入り

2023年03月20日 | 写真俳句
福島県男女共生センター三階、交流スペース
3月14日~25日(土)まで。

 和傘も段ボールの作品、「わがみ会」の作品想い出しました。
 当市出身の大山画伯は鯉の忠作とも言われてました。
「まけんニャー」もいろいろな作品の中に取り入れられておりました。

各地で展示もされて、この場所で開かれていたのを見つけたのは偶然です。

 展示されているのは段ボール使っての作品。

案内板読んでその出だしがよくわかりました。

しかしみんな良く出来ていてとても段ボールでの作品とは見えません。

当市には和紙の伝統もあり、それで作った作品を拝見中に

思い出しました。

枝垂れ桜の花びら、鯉の鱗、向日葵の芯などよく見ると

段ボールです。

そして段ボールにも色々あるのがよくわかりました。

 人はどんな時にも、挫けず、めげず、諦めるな!希望を持て!

上を向け、前を向け!等々よく知ることができました。

遠藤昭三さん!有り難う。


コメント (6)
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