自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

総会を無事にこなして春惜しむ

2023年05月01日 | 写真俳句
養泉院、680年続く。祀ってあるのは不動明王
 天井に吊し雛、10万個。この両側にも。先代の作品
こちらは入り口に、大きさ2,3㎝
フォト575二本松の総会29日終わりました。

出席出来ない車椅子の方にその資料を届ける。

言わばお坊さんですが、今はお孫さんがそれを引き継いでいる。

そのお坊さんも写真をよく撮ってくれる。

ある会員がお礼を差し上げると言うので一緒に行った。

ついでにお堂を見せて貰う。切り絵を正月に神棚にかざる。

その伝統も受け継いで俳句も古くから行っている地域。

先代は書も達者で自分で詠んだ句を数百句額に納め、飾ってあった。

何れも達者だった。久々再見した。
コメント (10)
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