自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

生誕を偲ぶ集ひや時鳥

2023年05月23日 | 写真俳句
 サラサドウダン
シャリンバイ
 夕方葱坊主取っていたら時鳥が鳴きました。

そういえば鎮魂の集いで訪ねた満福寺でも

盛んに墓地脇でないておりました。

暑い日で上着を脱ぎました。

葱坊主は摘んで炒めて頂きました。




コメント (6)
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