自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

風薫る樹肌のすべるプラタナス

2023年05月22日 | 写真俳句
 油井小学校、始学の松の前
 「樹下の二人」石碑前、智恵子の杜公園
 智恵子の生家で
 昨日午前中は智恵子のまち夢くらぶの生誕祭

智恵子を偲ぶ集いに参加しました。

近年会員の高齢化もあり車での移動です。

生家を見学し、智恵子の通った小学校、菩提寺など

廻りました。

コロナ禍では出来なかったけれどこれでやっと鬱憤が少しは

晴れるかもしれません。

欠席もありましたが初参加の方もあり

これで又輪が二つ広がるかもしれません。

高村光太郎連翹忌運営委員会の小山さんも参加され

嬉しく思いました。

最後の昼食会には参加出来なかったけれど

智恵子の杜公園で「あどけない話し」朗読して

思いを述べたので満足でした。

マスクしていたのは普段コンビニ手伝いで常にしているのと、

絶対にコロナにならない、させてはならないとの決意表明です。

今後も人前では多分今後も終結宣言出るまでは続ける覚悟です。
また
コメント (6)
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