自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

軽トラの屋根に登って蜂屋柿

2024年10月25日 | 写真俳句
見知らず柿
裏手にある見知らず柿は裏年のようです。

菜園の古い渋柿も実りがすくないです。

少しだけたる漬けにしました。

蕎麦畑にある蜂屋柿、こちらも少ないながら何個が取って

皮むき吊しました。果たしてうまく出来るかどうか。

一月後が楽しみです。
コメント (4)
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