自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

筋雲の広がる朝の初掲載

2024年10月26日 | 写真俳句
夜明け時の安達太良山
 昨日の朝の散歩、外に出たら筋雲が広がっていた。

その広がり方が私を誉めているように思えた。

地元新聞の皆の広場に初投稿したらそれが載った。



安達太良山も雲に隠れていたがたちまち全景が見えるようになった。

雲の中より見えた方が気持ちがスッキリする。

籠もるな出ろとの自然からの呼びかけにも思えた。

 先日火事があり一軒燃えた。

そこの主は地元新聞の皆の広場によく投稿して掲載されいた。

あんたは何故しないの?とよく言われていた。

私は俳句欄には投稿はしていた。

これを機に皆の広場も続けようかとも思う。

先日の記念講演でも思ったことは

箇条書き言葉にすると実現する、との講話。

最初はまとまらなくても書き続けていると次にやることが見えてくる。

人生とはそんな延長にも思っている。

さて今日は子守の日、世界一の焼き鳥か、女神輿か。

どちらになるかな?



コメント (6)
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