自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

安達太良のすそ野に蕎麦の露の花

2023年08月09日 | 写真俳句
 昨日は立秋。

時々パラパラ雨模様、雲も多くお昼でも気温が30度届かない。

暦通り秋を感じた。

晴れたら32度、そして夕方一陣の大雨。

夕べはエアコン使わず眠れました

 8月になり義兄が廻りの休耕田に蕎麦の種を蒔きました。

すでに芽が出、早くも朝露うけてます。

乾いた休耕田も今朝はたっぷりの朝露、いや雨雫かな?

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2023-08-09 07:14:32
今が蕎麦の芽生え時なんですね。
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 (安のり)
2023-08-09 10:15:32
鮎太さん
 これは少し前の画像です。
私は3日に種蒔きました。
俄雨もあったのでもうこのように芽がでておりました。生命力に感嘆です。
蕎麦は茎は赤いです。
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Unknown (秩父武甲0231)
2023-08-09 16:14:06
こんにちは

芋の露は有名ですが、蕎麦の葉にも美しい露が出来ることをはじめて知りました。
当地も今日、待望の雨が降りました。
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Unknown (たんと)
2023-08-09 16:20:06
初秋の雰囲気を感じさせますね♪
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 (安のり)
2023-08-09 19:30:26
秩父武甲
 立秋から雨が時々降ります。
なので猛暑日とはなりません。
すこし秋を感じておりました。
今日は休みですが、その雨の晴れ間の作業でした。
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 (安のり)
2023-08-09 19:32:06
たんとさん
 季節は本当に暦通り。
立秋となったら気温も少し下がりました。
猛暑日もこの二日ありません。
雨にたたられた一日となりました。
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