自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

剪定の切り口雪を呼び戻す

2025年02月19日 | 写真俳句

梅の木

寒さが続いている。

でも県内では果樹農家など休むことはない。

脚立など吹雪でも無い限り立て果樹農家など剪定していることだろう。

身の回りでもしているところが見える。

来月になると樹木は水を吸い始めるようだ。

なのでこの時期になる。

だがこの辺は今日も一日雪が散らつくことだろう。

今朝も真っ白になっている。



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2025-02-19 08:43:03
今朝も薄っすらの雪・・・箒で掃ける程度
でしたが凍結が恐いです。
果樹農家は剪定・・・一年中暇がありません
買う立場になると値段が高いと思いますが
当然です。
家の周り見渡すと伸び放題の樹木が夫が切り
始めた途端雪が・・・その後毎日炬燵守に
当分出来ずです。
返信する
Unknown (安のり)
2025-02-19 13:20:36
>kitaura さんへ
>今朝も薄っすらの雪・・・箒で掃ける程度... への返信

 ご近所でも杉の木の先っぽだけ
伐ってました。
風よけにはやはり欲しいのでしょう。
でも、枯葉などは今はいらないですね。
昔は竈などの火付けの必需品でした。
冬休み前には学校へ一籠もって行った事
覚えてます。その後無くなりました。
返信する
Unknown (たんと)
2025-02-19 18:02:40
澄み切った青空ですが
空気はキリッとした冷気を帯びてますね♪
返信する

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