自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

あれこれと失敗もある吊し柿

2024年11月06日 | 写真俳句
1回目
 百目柿を吊し柿にした。

ところが一回目は糸が細くすり切れかなり落ちてしまった。

これは駄目だと細い串買い求め吊し直す。

ところがこれも柿が柔らかく勝手に落ちてしまう。

なので新たに柿をもいできて太い糸でやり直した。

果たして無事に出来るかどうか。

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4 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-11-06 08:26:38
10月はかなり暑かったです11月に入って
も暖かい干し柿難しいです・・・それでも
黴も付かずかなりお上手です。
我が家も昨日柿採って来て樽柿にしました
今は焼酎じゃなく代わりのものがあるそう
ですが昔人何も分からず焼酎を・・・
10日も過ぎれば食べ頃になるのかな?
一雨ごとに寒さが増すようですが雪の便りも
聞かれます暮らしは暖かいのがいいのですが
果たして今年の冬はどんな冬になるのでしょう?
水原川へ白鳥が飛来したと新聞に載っておりました。
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Unknown (安のり)
2024-11-06 14:50:08
>kitaura さんへ
>10月はかなり暑かったです11月に入って...

渋抜き、普通はアルコールですね。
あとお風呂の残り湯に一晩などもあるようです。
変わっているのはリンゴと一緒に5日間。
百目柿を試したら本当に甘くなりました。
二度目を再確認中です。
あんぽんたんは硫黄で燻蒸するので
プロの農家ですね。
五十沢地区が有名です。
子供の頃、硫黄は意外と身近にあったのは
松尾鉱山があったからかな。
もちろん今はありません。
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Unknown (たんと)
2024-11-06 15:50:51
立派な吊し柿に見えるけど
いろいろと苦心もあるのですね♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-11-06 16:52:25
>たんと さんへ
>立派な吊し柿に見えるけど...

 去年もやりましたが自分の部屋の前に干しました。
干し柿になるのに一月以上掛かりました。
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