自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

白鳥の群れに幼の黒い首

2022年01月11日 | 写真俳句


 昨日と同じ写真ですが

じつはこちらも結氷の具合を見に出かけた時のものです。

昨日は二桁気温、氷も消えたことでしょう。

 その時気付いたことは幼い白鳥が多い事。

二年ほど掛けて成鳥になり黄色の鼻になるようですが

黒ずんだ子が多い。

これが秋の来町おくれた理由かな?

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 成人式一日前に終へにけり | トップ | 人はみななにかを目指し筆始 »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (安のり)
2022-01-11 17:16:17
たんとさん
 日中のこの辺の気温は暖かいのでしょうね。
寒くなると一本足で寝てます。
返信する
Unknown (安のり)
2022-01-11 17:15:24
秩父武甲さん
 シベリヤで生まれ
ここに来て育ち又帰ってを繰り返し
二年ほどで成鳥になるようです。
返信する
Unknown (安のり)
2022-01-11 17:13:46
巫女さん
 番で、2,3羽育てるようですね。
ざっと幼い子15羽ほどはこの時見かけました。
返信する
Unknown (安のり)
2022-01-11 17:12:14
鮎太さん
 ここで田んぼの落ち穂を拾い
育ちます。
春先になると我が家の周りの田んぼにも
来ます。
返信する
Unknown (たんと)
2022-01-11 16:55:54
冷たい氷水に浸かって寒くないのかと思いますけど♪
返信する
Unknown (秩父武甲)
2022-01-11 15:33:03
こんにちは

白鳥の飛来地、ずいぶん賑やかそうですね。
ここで大きくなって帰り、またここへ戻ってくるのでしょうね。
返信する
Unknown (miko巫女)
2022-01-11 15:24:55
なるほど、幼鳥は黒ずんでいるのですね
勉強になります
何処にも出かけないので
白鳥は長いこと見ていないです
暇~~~(笑)
返信する
Unknown (鮎太)
2022-01-11 12:07:48
元気に育ってくれるといいですね。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事