自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

食い物と手を出す性や山の栗

2024年09月27日 | 写真俳句
 農道に

 散歩道の北に南に四カ所ほど栗が落ちている。

だれも拾わず、踏み潰されている物もある。

一度はお隣の丹波栗を頂いたので、山栗は小さいし

皮むきも面倒なので拾わないつもり。だが?

食べ物、勿体ないと拾ってしまう。

それが小袋に二回も。丹波栗に近い大きさのもある。

娘もデカい栗貰ってきた。ご飯も二度は頂いた。

太る秋でもある。




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4 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-09-27 08:38:20
今朝、娘さんが作った栗頂いて来ました。
栗は手間がかかりますどんな食べ物も手を
かけないと美味しくはなりませんが。
我が家の胡瓜も終わりになって来ました茄子
オクラ、ピーマン夏野菜は終わりです。
季節と共にやはり旬があります旬に頂くのが
一番ですね。今日はお仕事なんですね日曜日
ばかりでは無く・・・ご苦労様です。
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-27 13:26:54
>kitaura さんへ
>今朝、娘さんが作った栗頂いて来ました。

 弁当、おにぎりの早朝勤務は二人しか居ません。
もう一方と相談しながら勤務日が決まります。
相方は何も用がないようでも高齢の親父さん、息子さんは肉牛飼育、なのでそれなりに仕事はあるようです。通常は私はいつでもokですが、今度の吟行などは相方に協力して貰います。
出来ないときはオーナーに諦めて貰います。
又は出来る範囲での営業になります。
年に1,2度です。
返信する
Unknown (たんと)
2024-09-27 16:18:42
見向きもされず放置されたままというのを散見します。
いろいろ事情もあるのでしょうが柿などもそうですね♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-27 18:52:29
>たんと さんへ
>見向きもされず放置されたままというのを散見します。

 最近はコンビニがどこにでもあって美味しい物も
沢山有りますね。自然の柿などこの辺でも
見向きもされません。梨、リンゴも我々世代には
甘すぎます。
返信する

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