自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

大きものより分けえらび摘む零余子

2024年09月26日 | 写真俳句
 長芋から零余子を摘んで来ました。

零余子飯、食べてみたいと茹でて

ご飯にかき混ぜ一杯だけ頂きました。

味がしないので家族には嫌われます。

 里芋もそろそろ出来る頃

これも試食してみます。



コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 用も無くただぶら下がる秋簾 | トップ | 食い物と手を出す性や山の栗 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2024-09-26 08:40:38
零余子ご飯が好きで毎日食べていたらやはり
飽きましたそれで昨年はほんのちょぴり食べ
ましたが・・・今年はまだです零余子は味は
無いですが好き嫌いはありますね。長男は味
ご飯が大好き次男はご飯に何か入れるのは嫌い
でした好みは人それぞれ違います。
秋の長雨?東北でもわが県が一番気温も低く
太陽が恋しくなりました。
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-26 12:34:09
>kitaura さんへ
>零余子ご飯が好きで毎日食べていたらやはり...

 零余子はほとんど味がしません。
でも塩味だけで素朴な味。
俳句でもしていないと食べないかもしれません。
 栗が散歩道に落ちてます。
誰も拾わないのでなんどか拾ってきました。
見つけるとつい勿体なくなります。
返信する
Unknown (たんと)
2024-09-26 16:03:54
味も素っ気もしない素朴な味ですよね。
かっこよくいえば野趣に富んだ味とも言えますが♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-26 17:48:54
>たんと さんへ
>味も素っ気もしない素朴な味ですよね。

これは大人の食べ物ですね。
何やら変な味付けを食べる若者には分からない味。
健康には良いですね。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事