自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

竜の玉日向に藍の宝物

2025年01月26日 | 写真俳句
蛇のひげの実、夏に白い小花。

いまは草むるに埋もれるように実が残る。

枯れ野の緑に庭などにも目立たないけれど約に立つ。



コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冬萌や見かねてむしる草もあり | トップ | 初場所や眉吊り上げて横綱へ »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
龍の玉 (稚鮎の賦)
2025-01-26 08:05:19
おはようございます。安則さんのブログで気ずかされる事ばかり・・児童公園にもあったはず買い物帰りに寄ってみます。今日は城ヶ島公園で水仙まつりが開かれます。今朝は寒いけれど日中は暖かくなる事と思います。其方の比ではないですね。
返信する
Unknown (kitaura)
2025-01-26 08:43:31
竜の玉・・・宝石のようですね輝いて見え
ます。枯野の中に色のあるのはいいですねぇ~
南天やうめもどきなど野鳥の餌にもなってます
竜の玉も野鳥は食べるのかな?ピラカンサスに
よく尉鶲がいるんですが今季はまだ見てません。
今朝はバス停留所に時刻を見に行き油井まで
歩いて来ました往復20分私には限界・・・
安のりさんには笑われます。
返信する
Unknown (安のり)
2025-01-26 16:59:35
>稚鮎の賦 さんへ
>龍の玉... への返信

 これはグランドカバーで個人の庭にも
あるかもしれません。
公園などの土手、その辺の何気ない土手にも
逃げておおいですね。
家周り柿の木の下にも多分あると思います。
返信する
Unknown (安のり)
2025-01-26 17:02:59
>kitaura さんへ
>竜の玉・・・宝石のようですね輝いて見え... への返信

 蛇の髭の実ですが隠れていることが多いですね。
ちらっと見えたら草をかき分けてみると
沢山周りにあります。ある場所とない場所ありますね。
これ見ると少年時代の夢思い出します。
いろいろ沢山ありました。
ほとんど忘れたけれど、わずかに残っているのも
ありますね。それはもう夢の又夢です。
返信する
Unknown (たんと)
2025-01-26 19:40:26
奥の方に隠れるようにしているので気づくのに手間取りますね♪
返信する
Unknown (安のり)
2025-01-27 05:48:22
>たんと さんへ
>奥の方に隠れるようにしているので気づくのに手間取りますね♪... への返信

 その通りですね。
裏の柿の木にもありますが
かき分ければ実も見つかるかもしれません。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事