護岸に注目
小平潟より磐梯山
雪原に墓碑
会津地方に晴れのマーク。
これを待って出かけた。
ここのところの暖かい冬に路面は乾燥。
普通なら脇にどけた雪から解けた水が流れ出している。
確かに大雪だったことはわかる。
でも絶好の晴れに猪苗代湖に波はなし。
沖に鴨が浮かんでいた。
目的の「しぶき氷」はすべて溶けたようだ。
今週は寒波が戻る。果たして出来るかどうかはお天気次第。
行く途中に水たまりが沢山。こんなことは今まで経験なし。
暖冬を実感。
もう一つの目的は蕎麦。
蕎麦工場のお店で頂き粉を求めてきた。
近いうちに楽しもうと思う。
写真いただきます~
デスクトップにのせます(*^_^*)
暖かい。
昨日メール頂き有難うございました。猪苗代
兼載氏初めて知りました色々調べれば分かる
ことが沢山ありますね何でも初めはあります
それを疑問に思う安のりさんは流石です。
ただぼーと生きていては駄目ですね星地蔵の
どなたか知りませんが立派な方が近くに住んで
いるんですね。
>わぁ~~綺麗~~~... への返信
氷柱や雪面は子供の頃当たり前でした。
クリスマス頃になると畑や田んぼの畔も消え
雪の雪原になってました。それが三月になり
彼岸が近づくと道路の圧雪にもタイヤで掘られ
水が流れました。
今は除雪も進んでそんなことは多分ないでしょう。
>しぶき氷は溶けてとはびっくりですそれだけ... への返信
俳句の道は奥が深いですね。
思わぬことに連歌師の名前しり
大昔から福島は有名な人いたこと初めてしりました。
偶然小平潟へ行こうと思っていたらその地区で
生まれ、天満宮も古くから有名だったようです。
家康時代になりその二代目秀忠の子が保品氏で
その方が現在地へ建てたようです。
素晴らしいです♪
>猪苗代湖からの磐梯山ですね。... への返信
本当はしぶき氷が目的でした。
でも”雪国”体験も楽しいです。
いつもは出来ない俳句も20句ほどできました。