星の村台長所有の隕石
福島文化センターで今「宇宙の旅」の写真展を行っている。
1990年にハッブル望遠鏡の世界が開け当時夢中になったことがあった。
現在その画像はnasaなどによりインターネットでも簡単に見られる。
科学の進歩もあり、更に鮮明に深く見られる。
これを見始めてからこの世に神様がいると思った。
地上からは単なる点にしか見えないが、星雲があり誕生があり星々の星座まで
想像を超える色彩、形がある。
お土産に、宇宙食と画像集をつい求め
自分の命もこの宇宙から貰ったと更に実感深くした。
この写真展は撮影okだった。
普通著作権の関係もあり禁止の場合が多いが
調べたらnasaは著作権主張していない。
nasa提供とだけ記せば良いようだ。
地球、日本は右上にチョッピリ
月が太陽を横切る。月食?
完全なる土星
銀河の一部をアップした画像。
8月21日まで。
いまは便利ですね。
nasaの提供の画像、自由に見られます。
解析技術も開発発展し、一枚の画像もいろいろな技術が盛り込まれ、綺麗に細かに見られます。
想像が膨らみます。
SF小説は好きなジャンルの読み物でした。
「銀河帝国の興亡」等一時良く呼んでおりました。
それが1990年のハッブル望遠鏡の開発で
宇宙がすごく身近に見られるように成り増した。
地球の大気のない所からの望遠鏡、宇宙の色彩に驚きました。
宇宙は夢がありますね。
「宇宙の旅」写真展、身近で良いイベントが見られて幸せですね。
ちょっと考えられない世界です♪