自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

人はみななにかを目指し筆始

2022年01月12日 | 写真俳句
 鏡割りなどもあって、何かしら始まる季節でもあります。

出掛けようと思ったら雪、溜まっていた

筆ペンで書いた習字紙など再度読み捨てました。

短冊のもあるけれど、これは次の機会にします。

家内もスマホの接続先を変えました。

今より料金が半分になる予定です。

やるのに午後たっぷり使い切りました。疲れました。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たんと)
2022-01-12 15:50:32
鏡割りがあって
正月の一連の行事も終わりですね♪
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Unknown (秩父武甲)
2022-01-12 16:44:25
こんにちは

3連休も終わって、それぞれ本格的に動き出す頃ですね。
健康でいてこそですね。
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Unknown (安のり)
2022-01-12 17:14:28
たんとさん
 その通りですね。
鏡開きはしませんでしたが、実家の姉は
お餅が大好きです。
正月は喪にふくし作らなかったので
これに併せて作ってくれました。
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Unknown (安のり)
2022-01-12 17:16:09
秩父武甲さん
 成人式、鏡割り無事に過ぎましたね。
ところが又々寒波、今朝は何時もの倍の時間
かけて通勤です。
帰りは凍結路も乾き快適でした。
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