自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

総会を無事にこなして春惜しむ

2023年05月01日 | 写真俳句
養泉院、680年続く。祀ってあるのは不動明王
 天井に吊し雛、10万個。この両側にも。先代の作品
こちらは入り口に、大きさ2,3㎝
フォト575二本松の総会29日終わりました。

出席出来ない車椅子の方にその資料を届ける。

言わばお坊さんですが、今はお孫さんがそれを引き継いでいる。

そのお坊さんも写真をよく撮ってくれる。

ある会員がお礼を差し上げると言うので一緒に行った。

ついでにお堂を見せて貰う。切り絵を正月に神棚にかざる。

その伝統も受け継いで俳句も古くから行っている地域。

先代は書も達者で自分で詠んだ句を数百句額に納め、飾ってあった。

何れも達者だった。久々再見した。

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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2023-05-01 06:22:21
早くも夏隣ですね。
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Unknown (miko巫女)
2023-05-01 06:45:30
お寺に凄い数の吊るし雛ですね
珍しい 初めて知りました
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Unknown (kitaura)
2023-05-01 08:10:26
私も見せて頂いたことがあります。
不慮の事故に遭われてそれでも前向きに
過ごされていることに頭がさがります。
お堂の中の素晴らしさ先代はいつも手を動かし折
っていたと伺っています。
昨日猫が・・・死んだのではと思ってましたが
一週間ぶりに裏の育苗ハウスの中におりびっくり
しました。23日の時と同じで元気が無く餌をあげて
も食べもせず又どこかに行ってしまいました。
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春惜しむ (安のり)
2023-05-01 12:43:18
鮎太さん
 今日から5月、夏隣ですね。
気持ち良い季節です。
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春惜しむ (安のり)
2023-05-01 12:50:29
kitauraさん
 先代とは新年会など一緒の時も在りましたね。
そのご何度かお尋ねしたときも色々お話できて
嬉しかったです。手の指が農家の現役の人と同じく
太く立派でした。毎日台を使わずあの小さい折り鶴
折ると言ってました。普通の大きさでは直ぐに
段ボールが一盃になるので色紙を刻んで
小さくして折ると言ってました。
いつも傍らにその段ボールがありました。
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春惜しむ (安のり)
2023-05-01 12:55:35
巫女さん
 智恵子は色紙で紙絵ですが
ここは切り絵の原点で伝統を受け継いでます。
お正月に神棚に飾り色々あると思いますが
ここでは地区の農家の神棚、昔庄屋のお家は
その幅三間もあります。そこに切り絵、飾りがギッシリ。
驚きました。
現在の日本の切り絵作家も取材に来ておりました。
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Unknown (たんと)
2023-05-01 14:55:27
10万個の吊し雛、壮観ですね。
伝統あるものなのでしょう♪
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春惜しむ (安のり)
2023-05-01 18:43:08
たんとさん
 先代は手先を使うのが脳の活性化に良いと
知っていたようです。
俳句も上手ですし、書も見事でした。
本業のお坊さんの仕事を息子さんに譲って
引退し時間あるときは、つまり毎日縁側で
折っていたようです。
 この人の父親も俳句はしていたようです。
つまりは江戸時代からある句会は続いてたようです。
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Unknown (秩父武甲0231)
2023-05-01 19:45:43
こんばんは

もう5月ですね。
有意義な良い時間を過ごされましたね。
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春惜しむ (安のり)
2023-05-02 05:35:04
秩父武甲さん
 昨日は早朝勤務。
終わって午後は野菜苗もとめ植えました。
これで八割は揃ったかと思います。
雑草も芽が伸び始めたのでこれから
長芋のマルチ、ネット用のパイプ。
アスパラの支柱等々作業が色々。
楽しみながら少しずつ続けます。
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