自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ご母堂の心配ばかりもも届く

2023年07月08日 | 写真俳句
 
夕べは七夕、夜は星を見るつもりでした。

日中は猛暑日に近い晴天、生憎夕方から曇り。

星空は諦めました。

 お隣からも、桃を頂きました。

生産者と繋がりがあるのでしょう。

毎年の事です。家内の友人からも届きました。

大きいけれど食べるときは指で皮を剥きまるごと食べます。

意外とすんなり胃袋に収まります。

暫くは水分補給okです。

昭和の暮らしは西瓜や胡瓜、それと味噌汁が元気の印しでした。

夏バテにしないためには、アイスクリームやコーヒーなどひかえ

昭和の食べ物を食べなさいとの事でした。納得です。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2023-07-08 08:39:21
飽食の時代になってしまいましたが貧乏人は
元気です。味噌汁毎日作り食べますが次男
一家はペットのお茶を時代が変わったと思った
のはもう何十年前です。
胡瓜は冷やすと言ってますが今では年中出回り
西瓜も季節に関係なく食べたい時はお店へ・・・
嫁いで来たときは我が家も桃作っておりました
袋掛けをしてお盆に東京から来た叔父叔母さんに
ご馳走したものです養蚕が盛んになり肥料が違う
ため美味しく無くなり切りました。
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Unknown (秩父武甲0231)
2023-07-08 13:56:05
こんにちは

見事な桃ですね。
昨日は暑い日差しでしたが、今日は一転して曇りで何時雨が降ってもおかしくない天気。
身体がついていけません。
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Unknown (たんと)
2023-07-08 15:44:16
大きな短冊に込められた願いが叶えられると良いですね♪
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 (安のり)
2023-07-08 18:04:28
kitauraさん
 私も桃の木覚えてます。
三和土に転がっているのも見ておりました。
木も古く時代に合わない品種になったからですね。
養蚕もやってましたがそれから農家は色々野菜を
作り始めました。胡瓜、桃、一時はピーマンなど。
結局はここは胡瓜とトマトに納まりました。
胡瓜の方が今は多いですね。
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 (安のり)
2023-07-08 18:05:49
秩父武甲さん
 雨は朝少しだけ。
そのご降りません。
気温は26度、昨日からみると大助かりです。
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 (安のり)
2023-07-08 18:06:58
たんとさん
 孫の願いは猫飼いたいです。
飼わなくても他所の猫が何匹も
家の周りにおりました。
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