自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

足跡は冬の兎か堰堤湖

2022年01月13日 | 写真俳句
 何時も散歩する裏の田んぼ道

まだ雪がありますが兎の足跡は消えてしまいました。

長年2列ほどあり、それが1列になりこの三年ほどは見かけません。

それと同じ物を山ノ入のダムサイト付近でみました。

野兎の実物は70数年生きてますが見かけたのは二度ほど。

この近場ではありません。

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人はみななにかを目指し筆始 | トップ | カラオケで偶には歌を冬林檎 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (安のり)
2022-01-13 16:49:26
たんとさん
 車道から山道へはいる場所です。
二三日後の跡です。
返信する
Unknown (安のり)
2022-01-13 16:47:34
秩父武甲さん
 廃校の近くに兎!
野犬でもいたのかな。
返信する
Unknown (安のり)
2022-01-13 16:45:56
鮎太さん
 そうかも知れません。
山の中で人家は遠いです。
返信する
Unknown (たんと)
2022-01-13 16:44:41
写真手前の方には足跡が消えているように見えるのは
歩幅がなが~いってことかな♪
返信する
Unknown (秩父武甲)
2022-01-13 15:03:51
こんにちは

こういう景色は雪の降らない地域ではなかなか見られませんね。
一昨年くらいまではグラウンドゴルフの練習をする廃校のグランドに、ウサギの糞があちこちに見られましたが、去年辺りから一粒も見られません。
いなくなってしまったようです。
返信する
Unknown (鮎太)
2022-01-13 08:12:52
これは狐っぽいですね。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事