自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

いつもより多くなりたる芋畑

2023年10月05日 | 写真俳句

 自家製の里芋の種もありました。

それがなかなか芽がでないと苗を5本買い、植えました。

その後芽が出たのでそれを継ぎ足したらこのように出来ました。

ビニールハウスなど無いので地温は自然任せです。

自分のは遅くても大丈夫とやっと判りました。

来年は焦らずビニール掛けてじっくり待つつもりです。

かなり前ですが台所の籠の中に忘れていたのが芽が出、それでも

出来たこと思い出します。

その時は偶然に出来たと思ってました。

コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雑草に覆いかぶさる白露かな | トップ | 甦る智恵子の生家レモンの忌 »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2023-10-05 08:31:37
里芋は強い植物です・・・捨てた芋でも
芽が出ます出るまでが遅いですね。
茎を食べることはしませんか?友人の中に
一人芋茎が好きでいつも作ってあげており
ますほとんどの方が食べませんね茎を剥い
て食べることさえ知らないでしょう?
今朝ははじめて「もってのほか」を採りま
した。たった2袋でしたが無人に出したらすぐ
売れました菊の酢の物も食べる方は少ないです
我が家も頂きましたが美味しかったです。
返信する
 (安のり)
2023-10-05 15:06:50
kitauraさん
 夕べは衣被ぎを頂きました。
私以外はこれ何?状態で食べません。
烏賊との相性も良いですね。
普通は芋煮で頂きます。
 「もってのか」と胡瓜を今朝頂きました。
さっそく茹でて私も頂きました。
晩酌でじっくりと頂きます。
返信する
Unknown (秩父武甲0231)
2023-10-05 16:23:37
こんにちは

里芋の葉が立派ですね。
これくらいでないと里芋も太れませんね。
当地は旱と猛暑で葉が枯れてしまい、ちょっと蘇ってきましたが、畑の仲間も今年は里芋は諦めだと言っているくらいです。
返信する
Unknown (たんと)
2023-10-05 16:26:30
サトイモは栽培しやすいですね。
種いもがしっかりしたものであれば上々の収穫だったこと
思い出します♪
返信する
 (安のり)
2023-10-05 16:51:43
秩父武甲さん
 最初は何年か失敗ばかり。
植えても小さくて芋になりません。
肥やしと言われてましたが何度入れてもおなじ。
 やがて下に堆肥施しその上に植えた
育つようになりました。
勿論途中でも追肥などはします。
夏に伸びる芽をもっと摘んでおけば良かったかと
他所の畑見て反省です。
返信する
 (安のり)
2023-10-05 16:53:02
たんとさん
 今は解ったので安心して待ちます。
植える時期はゆっくりでも夏過ぎると
どんどん育ちますね。
返信する
Unknown (鮎太)
2023-10-06 04:40:18
今年も豊作ですね。まだ食べてません。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事