自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

おとなしく抱かれて兎秋祭り

2024年10月28日 | 写真俳句
本宮橋で南部と北部の山車が会う
 旦那様は屋台で食べ物買い中
ベビーカー、赤ちゃんと思ったら兎。思わず声かけて撮らして貰った。
 女神輿を見たいとお隣の本宮市へ出かけた。

昔の街道筋が歩行者通路。一番の繁華街です。

屋台が沢山出て賑わっておりました。

人混みに紛れ懐かしの町うろついてきました。

電柱も見えず綺麗な町、阿武隈川沿いですが

俳句の石碑や短歌などの板塀などもよく見られます。

橋の上から安達太良山もよく見えて暖かい日でした。

ですが時間になっても神輿は来ない。

暗くなって背中がゾクゾク、明日の仕事も考え無理はできないと

神輿は諦めた。




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2 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-10-28 14:58:17
提灯に灯が点いているので夕方かな?
流石行動派羨ましい限りですお孫さんも
いい思い出にやがて我が子にも同じことを
して差し上げることでしょう。
午前中眼科へ瞳孔を開き検査・・・今15時
になる所ですが見づらく夕方まで?夜まで?
続くのかな何にも出来ません只ごろごろして
ます。
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Unknown (安のり)
2024-10-28 15:13:55
>kitaura さんへ
>提灯に灯が点いているので夕方かな?...

 眼底検査ですね。
これではほぼ半日駄目ですね。
見えないことは無いけれどおそらく視力は0,1です。
 お祭りは一人で行きました。
孫のお友達が沢山遊びに来て私は居られません。
夕方暗くなる前ですが、冷えてきました。
娘は本宮高校でした。その時以来でした。
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