自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

雪催いこれが限度と掃き清め

2024年12月09日 | 写真俳句
 
山には雪が降っている。

晴れてはいるが時おり時雨、平地は雨がぱらつく。

朝はマイナス2℃、日中でも7度。

今週は今どきの気温になってしまった。

良く歩く散歩道、落ち葉が降り積もっている。

踏んで歩くのは楽しいが枯れ枝が、まざり、栗のイガもまざり

歩きづらい。

来年の雪解け。気持ちよく歩くために片づけた。

これも出来る私の師走の仕事。

残るはいよいよ年賀状か。
コメント (4)
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